主食はなっとうキムチごはん!さとるです!!
いぇい!こんなんばっか食べてたら、お肌つるつるになっちゃうぜ(泣)最近はキムチにも酸味が
…えーと過払い請求についてですね。
過払い請求のポイントはまず、そのローン会社との契約が終わってからすることです!さとるは一度やっているのですが、契約中(お金を借りている間)に過払い請求をすると、その時点で債務整理になります!
これはいわゆる事故情報としてCICなどに登録されるので、そうすると今後
ローンを組めなくなります!
車のローンも、ETCの支払いも出来ません!なので今後どこかからお金を借りたいと思っている人は、ローンの支払いを終えて、解約してから行ないましょう!解約後5年間は過払いの請求が有効だそうです。
さとるは解約前に過払い請求をして、債務整理として事故をくらったのですが、お金を支払った後、過払い請求をした会社にゴネて事故情報を取り消してもらったのです!
まぁ…今となっては事故ったままの方が正解でしたが(遠い目)。
まぁいいや。
で、過払いの請求方法は、普通に支払っていたローン会社に電話すれば、必ず担当窓口を教えてくれます。その窓口で
「年利18%以上なので、過払い請求をしたいのですが」
と申し出れば、まともな金融業者さんなら相談に応じてくれます。
応じてくれないならそれはまともな業者でないので、警察に行きましょう、闇金です。
要するに、年利18%以上払ってたら、とりあえず借金返して電話しろってことです!
それだけで、多く払ったお金が返ってきます♪
で、さとるの体験談!
TSUTAYAのアプラスカードですね♪
九月某日の出来事です。
最初電話したところ、担当者様から
「では、開示請求を承りました。取引履歴をお送り致します。」
?履歴を送ってもらってどうすればいいですか?
「年利18%で計算し直して、過払い額を申請して下さい。」
自分でですか?
「はい、よろしくお願いいたします」
セントラルファイナンスさんでは計算してくれたんですけど…。
「どうぞ、お客様の方でご確認下さい」 がちゃ!!
などという大変
暖かい言葉を頂きました!
あーもう、自分で計算しましたよ!こんなサイトに頼ろうと思いました(有料です!もったいないです!)。
こんなツールも使ってみました。
どーせ素人計算なんだから、間違っててもいいや、どうせまた計算し直すんでしょなんて思いました。
??
どうせまた計算し直す??
…開示請求をした三日後、取引履歴が届きました。
借入金額 弁済額
H20.3.10 30.000 0
H20.3.10 100.000 0
…
合計 270.000 285.287
この情報から、過払い金を割り出す能力はさとるにはありません!!
とりあえず、開示報告書に載っているアプラス履歴情報センターに電話してみました。
「過払い金のご請求ですか?」
すいません、自分で計算してみたんですけど、正しいかどうか分からなくて。
「こちらで計算し直すので大丈夫です。」
え??前電話したとき、担当の人に自分で計算しろって言われたんですが。
「ご自分で計算なされるお客様も、半数くらいいらっしゃいます。」
え??計算してくれるんですか?
「はい、利息制限法制限内での過去のお取引に関する引直元利金再計算書を同封致しますので、確認後返金請求書を郵送でお送り下さい。」
…。
とりあえず
最初の担当者は俺に謝れ(笑)
まぁ、要するに担当部署が変われば考え方も応じ方も変わる訳で、人が変われば接客も変わる訳です。
だいいち、ローン会社側が客の出した計算式を鵜呑みにする訳ありません!それだと客の言い値で返金が出来てしまうことになります。
どうせローン会社でまた計算し直すんです。
だったらそれでいーぢゃん!
…な訳です。
また今回の場合、引直元利金再計算書という文言も大事だったのだと思います。最初の担当者にコレを求めれば、すんなり話は進んだハズです。
まとめ
①借金を払い終え、解約後に過払い請求は行なうこと
②『開示報告書』と『利息制限法制限内での過去の取引に関する引直元利金再計算書』をローン会社に請求すること(さとるは口頭でも書面でもできました)
③どうにも駄目だったら、ゴネるか電話をし直して担当者を変えること
以上を守れば無事!過払い金の請求を終えることが出来ます♪
最近は割りと大手のクレジットカードのキャッシングなんかにグレーゾーン金利が使われているようにも思えます。
思わず過払いしている貴方!!
レッツ過払い請求です!!
いぇい!こんなんばっか食べてたら、お肌つるつるになっちゃうぜ
…えーと過払い請求についてですね。
過払い請求のポイントはまず、そのローン会社との契約が終わってからすることです!さとるは一度やっているのですが、契約中(お金を借りている間)に過払い請求をすると、その時点で債務整理になります!
これはいわゆる事故情報としてCICなどに登録されるので、そうすると今後
ローンを組めなくなります!
車のローンも、ETCの支払いも出来ません!なので今後どこかからお金を借りたいと思っている人は、ローンの支払いを終えて、解約してから行ないましょう!解約後5年間は過払いの請求が有効だそうです。
さとるは解約前に過払い請求をして、債務整理として事故をくらったのですが、お金を支払った後、過払い請求をした会社にゴネて事故情報を取り消してもらったのです!
まぁ…今となっては事故ったままの方が正解でしたが(遠い目)。
まぁいいや。
で、過払いの請求方法は、普通に支払っていたローン会社に電話すれば、必ず担当窓口を教えてくれます。その窓口で
「年利18%以上なので、過払い請求をしたいのですが」
と申し出れば、まともな金融業者さんなら相談に応じてくれます。
応じてくれないならそれはまともな業者でないので、警察に行きましょう、闇金です。
要するに、年利18%以上払ってたら、とりあえず借金返して電話しろってことです!
それだけで、多く払ったお金が返ってきます♪
で、さとるの体験談!
TSUTAYAのアプラスカードですね♪
九月某日の出来事です。
最初電話したところ、担当者様から
「では、開示請求を承りました。取引履歴をお送り致します。」
?履歴を送ってもらってどうすればいいですか?
「年利18%で計算し直して、過払い額を申請して下さい。」
自分でですか?
「はい、よろしくお願いいたします」
セントラルファイナンスさんでは計算してくれたんですけど…。
「どうぞ、お客様の方でご確認下さい」 がちゃ!!
などという大変
暖かい言葉を頂きました!
あーもう、自分で計算しましたよ!こんなサイトに頼ろうと思いました(有料です!もったいないです!)。
こんなツールも使ってみました。
どーせ素人計算なんだから、間違っててもいいや、どうせまた計算し直すんでしょなんて思いました。
??
どうせまた計算し直す??
…開示請求をした三日後、取引履歴が届きました。
借入金額 弁済額
H20.3.10 30.000 0
H20.3.10 100.000 0
…
合計 270.000 285.287
この情報から、過払い金を割り出す能力はさとるにはありません!!
とりあえず、開示報告書に載っているアプラス履歴情報センターに電話してみました。
「過払い金のご請求ですか?」
すいません、自分で計算してみたんですけど、正しいかどうか分からなくて。
「こちらで計算し直すので大丈夫です。」
え??前電話したとき、担当の人に自分で計算しろって言われたんですが。
「ご自分で計算なされるお客様も、半数くらいいらっしゃいます。」
え??計算してくれるんですか?
「はい、利息制限法制限内での過去のお取引に関する引直元利金再計算書を同封致しますので、確認後返金請求書を郵送でお送り下さい。」
…。
とりあえず
最初の担当者は俺に謝れ(笑)
まぁ、要するに担当部署が変われば考え方も応じ方も変わる訳で、人が変われば接客も変わる訳です。
だいいち、ローン会社側が客の出した計算式を鵜呑みにする訳ありません!それだと客の言い値で返金が出来てしまうことになります。
どうせローン会社でまた計算し直すんです。
だったらそれでいーぢゃん!
…な訳です。
また今回の場合、引直元利金再計算書という文言も大事だったのだと思います。最初の担当者にコレを求めれば、すんなり話は進んだハズです。
まとめ
①借金を払い終え、解約後に過払い請求は行なうこと
②『開示報告書』と『利息制限法制限内での過去の取引に関する引直元利金再計算書』をローン会社に請求すること(さとるは口頭でも書面でもできました)
③どうにも駄目だったら、ゴネるか電話をし直して担当者を変えること
以上を守れば無事!過払い金の請求を終えることが出来ます♪
最近は割りと大手のクレジットカードのキャッシングなんかにグレーゾーン金利が使われているようにも思えます。
思わず過払いしている貴方!!
レッツ過払い請求です!!
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